– YASS blog
昨夜は、なんと30年ぶりに、福島市でソロライブやりました。
小さなフォークソングバーでしたが、いっぱいになりました。
見に来て頂いた方々、有難うございました。
椅子に座ってではなく、立ちで歌いました。
ライブハウスではあまりないシチュエイションですが、
実はボクにとってはやり易いんです。
体が動くし声は出し易いし…。
ってわけで、ライブは盛り上がり、熱くなりました。
「時代屋」のマスターは、その昔
オフコースの福島ライブで前から5列目で見たことがあるそうです。
有難うございました。
またやらせて下さいね。
鈴木康博
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震災以来 鈴木さんの福島入りは、今回で3度目になるのでしょうか。
大変お疲れ様でした。
真紅のシャツに紅白のタータンチェック模様のシャツを羽織られた鈴木さんは、本当に立たれたまま演奏して下さいました。
お店の容量を越えんばかりの客席からは、熱い声援や手拍子 そして拍手…きっとあの日あの場所は、福島のホットスポットとなったに違いありません。
「挽歌」「時計台の下で」の哀調を帯びた歌声とハーモニカの音色は胸の奥深く沁み渡りました。
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福島でのライブ、ありがとうございました。
スタンディングでのライブ、かっこよかったです。