– YASS blog
岡山「さん太ホール」で及川恒平さんとライブやりました。
見に来て頂いた方々有難うございました。
昨日からの二日連チャンの方もステージから見えました。
恒平さんとは、六文銭とのステージで何度かご一緒したことはありましたが、二人でやるのは初めてでした。
声の質が似ていると思っていたので、きっといい感じになる、と私にはわかっていました。
「雨が空からふれば」いい感じでしたよ(-_^)
短い時間だったのでもう少し新曲をやりたかったなと思いましたが…。
また来ます、岡山に。
鈴木康博
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雨上がり 社屋の中庭に配された緑濃き木立と、ホールの壁を伝う水の流れに涼を誘われました。
「汐風の中で」いつものように奥行きのある伸びやかな歌声と豊かな響きのギターの音色に、うっとりと聴き入りました。
そして最後に演奏されたのは「光りある日々」でしたね。思いがけず嬉しくなりました。
それでもやっぱり できることならもっとたくさんの新曲を聴きたかったです。
あの日配布されたチラシの鈴木さんもまた素敵です。
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鈴木さんのライブ最高に楽しかったです♪及川さんとのデュオも心地よい音色とハーモニーで素敵でした♪
岡山に是非また来て下さいね。また三姉妹で行かせて頂きます。
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こんにちは。
昨日、ＦＭレディオモモのオンエアを聴き、当日を思い出しておりました。鈴木さんのリードボーカルはもちろん素敵なのですが、コーラスも素晴らしかったですね。オンエアではカットされていましたが、さん太ホールでは大好きな「汐風の中で」を聴けて嬉しかったです。
このツアーのＭＣで、「オフコースの曲は弾き語りが難しいのであまり歌ってもらえない」とおっしゃっております。私もあきらめていた曲のコード譜をもう一度開いてみました。「潮の香り」…何の不自然さもなく、いつの間にか転調を繰り返し、「陽が落ちた…」から後奏にかけてはＡ♭～Ａ～Ｂ♭～Ｂですよね。あらためてオフコース、鈴木さんの曲が凄いことを認識してしまいました。いつか鈴木さんの弾き語りでの「潮の香り」を聴きたいです。
どうぞお身体、喉をお大事になさって、いつまでも歌い続けてください。