横浜「パラダイスカフェ」で約一年ぶりにライブやりました。見に来て頂いた方々有難うございました。
後半ハーフはバンドで今回初めてのメンバーとやりました。一番若いドラムスの松浦大樹くんとはなんと41才離れてます。普通だったら何話していいかわからない年齢差、音楽ってスゴイですね。バンドで一つになってそして皆さんと一緒に楽しめるパワーになるんですね。またこのメンバーでやりたいと思っています。ご期待を!
左からBassとまそん、drums松浦大樹
Guitar浜田翔、私です。
横浜「パラダイスカフェ」で約一年ぶりにライブやりました。見に来て頂いた方々有難うございました。
後半ハーフはバンドで今回初めてのメンバーとやりました。一番若いドラムスの松浦大樹くんとはなんと41才離れてます。普通だったら何話していいかわからない年齢差、音楽ってスゴイですね。バンドで一つになってそして皆さんと一緒に楽しめるパワーになるんですね。またこのメンバーでやりたいと思っています。ご期待を!
左からBassとまそん、drums松浦大樹
Guitar浜田翔、私です。
パラダイスカフェでのライブ、熱いステージを大いに楽しませていただきました。ヤスさんも同級生との再会で嬉し恥ずかしのご様子でしたね。第二部はキレのあるシャープなライブを堪能し、ぜひ、またこのメンバーで、と期待せずにはいられない素晴らしい演奏でしたよ。私は50歳代半ばでずが、今年、20歳代の子たちとバンドを始めました。まだまだ、燃ゆる心あるかぎり、青春真っ盛りです。
また、平塚でヤスさんにお会いできることを楽しみにしております。
去年初めて訪ねた時のような真冬の底冷えする寒さに比べると暖かい春の雨がそぼ降る日曜日の横浜は、今年もまたひっそりと静まり返っていました。
一部のソロライブから、鈴木さんの同級生がお見えになっていましたね。リズムに合わせて手拍子を送りながらなつかしそうにご覧になっていたようにお見受け致しました。たとえどれほど年月を経ようとも一気に時の壁を超えて青春の日々に戻られたのではないでしょうか。そして鈴木さんの勇姿を目の当たりにして、ご自分も楽器を手に再び音楽の世界へと思われたのかも知れませんね。
2部で披露された鈴木さんを軸とする新ユニットは、とても初めてとは思えないほどしっくりとしてしかも瑞々しく、聴くものの心をギュッと捉えて離さないインパクトを放っていました。
あらゆるものをひとつにして、人々の心に希望の灯をともす 音楽っていいな!とあらためて思いました。
昨秋の赤レンガに続き2回目でした。
反抗期の息子もヤスさんライブなら一緒に来てくれます(会場内の年齢差にもめげずよくついてきてくれます)。
ヤスさんの歌は何故こんなにもストレートに私たちを励ましてくれるのでしょうか、心に染み入ります。
2部のバンドも素晴らしいの一言!
真ん中にどっしり笑顔で構えるヤスさんと、若手の躍動感が合わさり、何ともドキドキ感溢れます!
これには息子も「カッコイイ!俺もバンドやりたい!」と。
締めの3曲で、ヤスさんの生きてきた道・自分の人生・息子のこの先を考え、また涙ぐんでしまいました。
ギター濱田翔さんのCDを購入させていただき、聴いております。アコースティックギターの音色がとても素敵で、仕事で疲れた身体を癒してくれます。
会場に入ってすぐに、昨年と座席の配置が違うことに気づきました。バンドライブだったからですね。
そしてこの1年を振り返りました。私自身もいろいろなご縁が繋がった1年でしたが、yassさんは縁が縁を呼んで新ユニットの結成となったのですね。4人での空とぶプリンプリン】では楽しい雰囲気に会場が包まれました。『またいつかこのメンバーで!』と願っています。
この日一番記憶に残っているのは、【光ある日々】の『ラララ ラ~ラ ラーララ~♪』を一緒にハミングしている人達の声(^o^)
心地よい響きでした。
四月も半ばに入り、このところだいぶ日が延びてきたとはいえ、夜道を長い距離お帰りになられて、さぞお疲れになられたことと思います。
前橋は県庁所在地とは思えないほど車や人通りの少ないひっそりとした街でしたが、人々は控え目ながら郷土愛に満ちて誇り高く落ち着いた印象でした。音に聞こえた群響など、もともと音楽の盛んな土地柄なのでしょうか。鈴木さんも言われていたように、会場の10スタジオは天井が高くフロアーは板張りで音響が素晴らしかったですね。とっても気持ち良さそうに演奏されている鈴木さんを嬉しく拝見致しました。ほどよい広さにゆったりと配置されたテーブルやイスに座って鈴木さんの音楽に浸る時が心地よく流れてゆきました。
「フォークソング・バー」の伴奏部分のギターのメロディーが好きです。