– YASS blog
読売大手町ホールで榊原大さんとライブやりました。
見に来て頂いた方々、有難うございました。
新しい綺麗なホール、音響が素晴らしく
そして大さんも言ってましたが、ピアノがまた素晴らしい響きでした。
そんな素晴らしい環境に、大さんの演奏のお陰で
気持ちよく歌わせて頂きました。
自分で言うのもおこがましいですが
「君を想うとき」「Ｄｅｓｐｅｒａｄｏ」「この先の道」なんか良く歌えたと想います。
本当に大さんとは気持ちよくやらせてもらっています。
また是非一緒にやりたいと思っています。
フォークソング・バーシリーズ、
今回は特別編でしたがこれからまだまだ続きます。
近くの方、是非間近での僕の演奏を見に来て下さい。
宜しくお願い致します。
鈴木康博
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新装成ってわずか２年というホールは、一歩足を踏み入れた途端ほんのり木の香漂う広々とした空間でした。
「美しい思い出に」「夜はふたりで」等々 時を経てなお増々瑞々しく胸に迫りました。
「君を想うとき」素敵でした。「Ｄｅｓｐｅｒａｄｏ」まさに真骨頂！「この先の道」には胸がいっぱいになりました。
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音響効果もさることながら、名手器を選ばずということではないでしょうか。
相寄る魂の響き合いとして榊原大さんというまたとない好敵手を得られて、回を重ねる毎にお二人の息もピッタリ 魅力満載のステージにこれからの期待も膨らみます。
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今回のライブは特別編ということで、会場も新しくて良かったのですが、何より息の合った榊原さんのピアノと鈴木さんのギターの音色、伸びやかな歌声がホール全体に響き渡り、とても感動しました。
最近あまり聴く機会のなかった私の大好きな曲も聴くことが出来ましたし、あの素敵な空間に居られたことを、とても幸せに思います。
今回のライブのCD、作っていただけたら嬉しいです！
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ライブに行きました。大さんのピアノがヤスさんの歌、ギターに溶けあっているようでした。海側の景色って本当にいい歌だなあと、涙ぐみながら聴いていました。汐風の中でのピアノのイントロを聴いて、驚きと嬉しさを感じました。ヤスさん、大さん、素晴らしいライブ、ありがとうございます。 また共演してください。
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もう過去に何度かやっておられるそうですが、私は榊原大さんとのジョイントは初めてだったので、サウンドの美しさに驚きました。
ピアノとのジョイントと、アコースティックギター１本の時とでは、鈴木さんのサウンドは全く異なる顔を見せるんですね。
イーグルスの名曲「Desperado」は最高でした。こういうの聞かされちゃうと、カバーももっと聞きたくなっちゃいますね。
「でももう花はいらない」は本当に久々にデュエットで聞けて
初めてLP「僕の贈りもの」を聞いたときの衝撃を思い出してしまいました。
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榊原さんによるピアノ．ソロ「１１月のある日」には、最初の一音から晩秋の風の匂い 淡い陽の光 枯葉の舞い散る景色などが目に浮かんで来ました。
ＣＤで聴くのとはまた違って、あの日 あの時 あの場所でしか味わえない一期一会のような気がしました。
鈴木さんはもとより、榊原さんもまたとても気持ち良さそうに演奏されていましたね。
それはきっと鈴木さんへの熱い思いがエッセンスとして込められていたからなのではないでしょうか。
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綺麗なホールでの息がぴったりと合ったお二人の演奏は【特別編】にふさわしく、ライブ後も強く印象に残っています。
大さんが小さい音を弾く時にクリアな音色を表現する繊細な指のタッチや、yassさんの演奏に合わせてさまざまな動きを見せる右足には感動しました。
yassさんの歌う【Desperado】はとても美しかったです♬
これからのフォークソングバーシリーズも楽しみにしています。また、お願いできるなら、グランドピアノのある会場でyassさんのピアノ弾き語りも１曲聴かせていただきたいです！