– YASS blog
種子島で初めてライブ演ってきました。
島の中部、中種子町の「種子島こりーな」という600人ほど入る立派なホールだったのですが、なんとそのステージにお客さんを入れるというセッティングで、
こんな感じです。
ここに120人ほどのお客さんが入ったんです。
こんな感じです。
ここに120人ほどのお客さんが入ったんです。
始めは静かな感じでしたが、「楽しく歌えば」あたりから僕も皆さんもノッテきました。
アンコールも頂いて、有難うございました。
アジアンプロレスの畠中さんのご尽力あってのライブで、お陰様で初めての種子島でのライブ、楽しく出来ました。有難うございました。
そして種子島といえばロケット、宇宙センターです。行って来ました。
アジアンプロレスの畠中さんのご尽力あってのライブで、お陰様で初めての種子島でのライブ、楽しく出来ました。有難うございました。
そして種子島といえばロケット、宇宙センターです。行って来ました。
12月の発射の準備のため、いつもは行ける発射台には近づけなかったですが
私の奥に見える鉄塔が発射台です。
そしてH-IIロケットの実物
そしてH-IIロケットの実物
これ中味は殆ど燃料なんですって。
で、打ち上げ後は海の藻屑と消えるそうです。
何年もかけて製作するのに…
これロケットエンジン。
2000年頃に開発されたんですって。
日本の叡智が詰まっているんでしょうね。
日本の宇宙への夢、進化してきていること感じました。
日本の宇宙への夢、進化してきていること感じました。
鈴木康博
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明け方突然の強い揺れにハッと目が覚めました。揺れる大地に生きる宿命ながら、やはり不安になります。
種子島と伺って、早速地図を広げてみました。九州の更に南 屋久島に隣接し、その昔鉄砲伝来に由来する島ですね。
畠中さんといえば、たしか去年北海道の赤平ライブに来られて…素敵なご縁ですね!地元のお客様はどんなにか喜ばれたことでしょう。
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海に浮かぶ発射台を背景にした、そして巨大なH‐11ロケットの前に立たれた鈴木さんはとてもお似合いで素敵です。
長い時をかけて営々と築き上げられたロケットが、打ち上げ後たとえ海の藻屑と消えようとも、その役目を終えた数知れないロケットなどが回収されないまま宇宙を漂い続けるよりはいっそ潔いのではないでしょうか。
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こんにちは!
ロケットエンジンを見て真っ先に
“下町ロケット”を思い出してしまいました(^-^ゞ
そこには
たくさんの夢と希望が詰み込まれているんですね。
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種子島でライブとは!すごいですね。
ロケットとツーショット、ヤスさんの少年っぽいうれしげな表情が素敵です!!!