「きたかまフェス」に参加して北鎌倉の円覚寺内にある佛日庵で歌ってきました。以前にもここで一度歌わせて頂きました。
北条時宗公のご仏像に背中を向けてその前で歌うという、珍しいシチュエーションです。ちょっと暑かったですが、五月の爽やかな風の中、今回はゆったり雰囲気を味わいながら歌わせて頂きました。
ライブ会場が三箇所のお寺の境内にあって20組近くが参加するという、かなり盛大なフェスでした。
これを友達の「コータ&とまそん」が中心になってプロデュースしたということで、それがご縁で参加させて頂きました。
横浜のパラダイスカフェで一緒にライブした浜田翔くん、松浦大樹くんも参加してました。
「コータ&とまそん」お二人、大変な仕事お疲れ様でした、と言う感じです。
円覚寺内の景色。
この一番奥が佛日庵。
五月の鎌倉、いい感じですね。
羽田 北鎌倉と二日続けてのライブ大変お疲れさまでした。
新緑を縫うように差し込む木漏れ日を浴びながら佛日庵への山道を急げば、山裾から吹き上げてくる涼風が汗ばむ肌に心地良く、鳴き交わすうぐいすの声は深山にこだまして、身も心も浄化されてゆくかのようでした。演奏が始まる前に安置されている仏像に一礼されてからのライブでは、席を満たした会場が「Believe In Our Smile」で一気に盛り上がりましたね。そしてアンコールの掛け声が…連休中にあの場所に集った人々はきっと大満足だったに違いありません。鈴木さんの笑顔もひときわ爽やかで素敵でした。
街中で時折すれ違う人力車に乗ってみたいなと思わず振り返ったり、通りすがりにふと立ち寄った陶器のお店やカフェの人達からは、地元ならではの自信や誇りが感じられてうらやましい限りでした。
古都の風情にすっぽりと染め上げられた鎌倉って何時来てもいいなとしみじみ思いました。
おかげさまで初夏の一日を豊かに過ごさせていただくことができました。ありがとうございました。
きたかまフェス、楽しませて頂きました〜!
若いミュージシャンがほとんどの中でのヤスさんの出演は、ヤスさんのお人柄あってのご縁だと想像出来ますし、私達ヤスさんファンにとってもとても誇らしく嬉しいことです。
そして、多くの若いアコギなミュージシャンはイスに座っての演奏でしたが、ヤスさんはいつもの立ち弾き!
カッコいい!
さらに、あの頃の映像から変わらずの、演奏後の長くて深いお辞儀が、私の心をまた律してくれるのです。
私もヤスさん見習って頑張ろう!と、また心に誓うのでした。
コータさん、とまそん君、素敵なフェスをありがとう〜!
お天気に誘われて、少し早めに鎌倉到着。
お寺の凛とした空気と緑と美味しいお店、初めましての若いアーティストさんの歌声を楽しんだあとに鈴木さんのステージへ。
ロックナンバーとお寺はミスマッチなようでいて、とてもハマっていました。
お堂は音がとても響くのですね。イェーイェーはいつも客席の声が聞こえなくて最後の方モゾモゾになっちゃうのですが、最後まで手拍子も歌声も大きくて一体感!とっても楽しかったです。
羽田と続けてヤスさんの歌声を聞けて、思い出深いGWとなりました。ありがとうございました!
きたかまフェスはとても楽しかったです。
円覚寺でのライブは、そこだけ『時の流れが違うのでは?』と感じられるような素敵なひと時を運んでくれました。いつもと同じ曲なのにお寺での演奏にぴったりの曲に聴こえました。特に【Believe in our smile】は観客との一体感が素晴らしかったです。スピーカーを通さない音で聴いてみたい場所でした。
松本にも来てください。
きたかまフェスは、5月の薫風薫る良いお天気に恵まれ、
皆さん、ライブコンサートを楽しく過ごされ
たご様子ですね!
そして、平塚でのライブコンサートが、いよいよ明日となりました。
私は、今からワクワク、ドキドキしていて
落ち着きません。あれから、紫陽花寺のレパートリーがひとつ増えました。まだまだ練習中ですが‥(照)
明日、ライブでお会いすることを心の底から、楽しみにしています。
お身体に充分ご留意されて、
素敵な生演奏を、お聴かせ下さいませ 。 私の唯一無二で最愛の 鈴木康博様へ