羽田「TIAT SKYALL」で60才台最後のバンドライブ、やりました。見に来て頂いた方々有難うございました。
いつも見に来てくださる方が多くて、ノリノリの雰囲気を作ってくれて、最後まで本当に楽しくやらせて頂きました。有難うございました。まだまだこれからもやれそうです。メンバーもサイコウです。
FMの放送を聞いて下さった方が多いようでしたが、あれはあちらの方の番組で、私としては私の特集をやって欲しいわけで、立場としては逆であってほしかった、ですよね。
羽田「TIAT SKYALL」で60才台最後のバンドライブ、やりました。見に来て頂いた方々有難うございました。
いつも見に来てくださる方が多くて、ノリノリの雰囲気を作ってくれて、最後まで本当に楽しくやらせて頂きました。有難うございました。まだまだこれからもやれそうです。メンバーもサイコウです。
FMの放送を聞いて下さった方が多いようでしたが、あれはあちらの方の番組で、私としては私の特集をやって欲しいわけで、立場としては逆であってほしかった、ですよね。
60代最後のバンドライヴ、最高でした。
今のバンドメンバーとのバランスも調和が取れつつ、
ミュージシャン同士のスリリングなプレイも味わい深く、
刺激的な時間を過ごさせて頂きました!
また来年、皆様の集結を心待ちにしています
さて、ラジオの件。
ファン心理としてライヴ中に声をかけた方の、
気持ちは解るのですが、ちょっと残念でした。
既にオンエアされ、完結しているものだし、
ライヴ中に発言は違う気がして不愉快でした。
鈴木さんから話されたならいざ知らず、
あれは流れを断ち切る感じでイヤでした。
ファンは時にわがままなものですが、
私は鈴木さんがこの先も自分らしく続けて欲しいので、
これからも同じ想いの友人たちと参加します!
私のわがままは、
このメンバーでのライヴアルバムとか、
DVDが出ないかなぁ、と思ったりすることです。
羽田ライヴ、本当に素晴らしい演奏でした。
お風邪を召さないようお祈りしています。
素敵な時間をありがとうございました!
コメント毎年、バンドライブしかなかなか、参加できず、昨年は色々あって、2年ぶりのヤスさんでした。
とても、カッコよくて、1日たった今でもときめいています。
どなたかのコメントにもありますが、ヤスさんから切り出したならまだしも、わざわざ客席から声をかけて、『あの話題』をするのは、どうなのかなぁと思いましたが、いろんな人がいますし、ヤスさんの大人な対応に、益々惚れました♡
40歳以上年の離れた私のアイドル、1日でも長く元気な姿を見せてください!(^ω^)
コメント
昨晩はライブありがとうございました。友人と3人で楽しませて頂きました。TIATのステージも良かったです。家も遠いので、そのまま空港のホテルに滞在し、ゆっくりしてきました。虹と飛行機と富士山とヤスさんそしてバンドのみなさま素敵でした。
このメンバーの演奏はとても素敵なのでいつもついそちらに目線を持って行かれてしまうのですが、今回は違いました。1列目でしたのでyassさんの演奏に釘付け状態でした。
私にとってはyassさんが宝です❗️
クリスマスのライブに参加するのを楽しみにしています。
ヤスさん、今年最後のバンドライブお疲れさまでした。
私は見に行けませんでしたが、コメントなど拝見すると、ちょっと残念なこともあったようですね。
ヤスさんのお気持ちは十分理解できますが、私は前にも書いたと思いますが、あちらの方、という表現はやはり好きではありません。
キチンと「小田さん」と言われた方がいいと思います。
ファンは勝手なもので、いつまでもオフコースが心の中で輝き続けているものです。
きっとヤスさんにもそのようなアーティストがいらっしゃるかと思います。
だから、又一緒に、とかそういうのではなく、がっかりするような事は聞きたくないのです。。
こういう気持ちもわかっていただければ…と思い、書込みさせていただきました。
関西でお待ちしています。
『ヤスさんのお気持ちは十分理解できますが、私は前にも書いたと思いますが、あちらの方、という表現はやはり好きではありません。』
私も全く同感であります。
「小田」でよいではありませんか。
オフコースの小田さんとヤスさんのハーモニーは本当に素晴しかったです♪
「あちらの方」論争になってしまいましたね 笑
「かた」と読むのか、「ほう」と読むのかで感じ方も違うのだと思いますけど、
小田さんもユーミンのことを「敵は」とか言いますし、そもそも小田さんも
やつとか、あいつとか、あっちとか、よく言いますけどね。
「あっちのほう」と読めば、鈴木さんも小田さんと同じような言葉感覚というだけのことではないですか?
しかしまあ、こうなると、もはやファンというよりクレーマーですよ。
客なら何言ってもいいわけ?って言いたくなります。
青山の小田さんのカフェのノートにでも書きなぐってはどうですか?
なにもヤッさんのブログに書き込みで文句たれなくても。
ラジオはいい番組でしたよ。やっさんの出演も嬉しかった。
それでいいじゃない。
ご近所のいじわるじいさんやばあさんみたい。口出しするなら、オフコースや小田さんや鈴木さんの
CDをどんどん買って金を出せって感じです。口を出すなよ、金出しましょう。
なによりも、鈴木さんも小田さんも本名でブログ書いたりラジオ出てるのに、ここにきて
名前は本名でなく、ペンネームで言いたい放題っていったい・・。クレーマーもほどほどに。
昨日の羽田ライブ、そして前回の横浜ライブとバンドスタイルライブは本当にyassさんが素敵すぎて楽しみの一つです。本当にyassさんにはエレキギターが似合います♡アコースティックライブもそれはそれでまた楽しみしております。60代最後のライブお疲れ様でした。70代のバンドライブはいつでしょう。楽しみです^ ^
ファンの思いは勝手なものでいろいろいろんなところで、先日のコメント番組のことを呟かれておりますが、yassさんはyassさんです!誰と比較もなく、yassさんが好きならそれでいいのにと。私は宝物のオフコース時代から全員変わらず大好きです。これからも変わらず追いかけていきます^ ^
コメント ヤスさんがあちらの方とおっしゃいましたが、それはそれでいいと思います。お二人の事はお二人にしか分からないしヤスさんの気持ちはヤスさんにしか分からない。
それを他人が名前で呼んだ方が…なんて大きなお世話です。
ヤスさんのライブに行ってとても気持ち良く幸せな気分なのに
違う人の名前を出さないで欲しいと思いました。
私はひたすらヤスさんのファンであり続けます。
故あって横浜のバンドライブに参加することが叶わなかったので今度こそはと勢い込んで出掛けました。当地でのライブは半年前の5月に引き続いて2回目になりますね。鈴木さんを筆頭に皆様の息がピッタリと合ったダイナミックな演奏を堪能させて頂きながらもその一方でやはり私は鈴木さんご自身の歌声とアコースティックギターによるソロライブの方が好きということを再認識した次第です。思えばなんと贅沢なことでしょう。さて このたびの皆様のコメントを伺うにつけても、時間と空間を共有していたにもかかわらず受け取る側の反応は実に千差万別 至極当然と言えなくもありませんが、私はあくまでも鈴木さんの言葉通りに受け止めてそのお考えなりお気持ちなりを尊重したいと思います。
この日久し振りにお聴きすることのできた「潮の香り」や「タクハネエ」そして「憧れという名の汽車」etc.は、まさに鈴木さんならではの余人を以ては代え難い楽曲ではないでしょうか。羽田に続く関西方面のライブにくれぐれも無理をなさらずお疲れの出ませぬように。
桜木町のライブと今回の羽田、参加させて頂き いまだ胸一杯です。ヤスさんなんで あんなにステキ なんでしょうか?
若き日のヤスさんもステキですが今は更にステキで 人類でヤスさんが一番好きです❗
私が中学生の頃から
オフコースが好きで、小田さんもいいけど
ヤスさんは、もっといいなんて子供の頃から思っておりました。今回のラジオ番組 知らなかったので、聴きたかったです。残念。
批判も多く有りますが、私は、むしろコンサート途中で 発言した方、「よく言ってくれた❗」、と思いましたが、皆さんの反応は
違うのですね。悪気はなかったはずです。
オフコース大好きだからこその、声かけと思います❗ヤスさんも わかってると思います。しかし、ヤスさんの「あちらの方発言」は、今回に限らずよく使われますが、まぁ~これは、私も
ちょっと、引っかかっていた唯一の部分ではあります。
しかし、ヤスさんそうですよね❗
ヤスさんの特集やって欲しいですよね❗
それに、ライブDVD いくつか持ってますが、来年は70歳のライブDVD作って欲しいですね❗
桜木町も羽田も 本当に、ヤスさんの歌とギターと素敵さと メンバーの方々も 素晴らしく、シビレまくってました。ヤスさんのライブを見る事が 生き甲斐です❗来年もたくさん足 はこびます(^-^)/
yassさん
楽しいひとときをありがとうございました。
♪Keep On Running の最後の
“Oh Yeah!”に毎回シビレてます。
そして
作詞家の大津あきらさんといえば
私の中では
痩せていた頃の←余計
渡辺徹さんの♪約束 です。
バンドライブって
立ち上がってノリノリになって
メンバーと一体感になれる
最高の場ですよね♪
心地よい疲労感が
堪らなく良いのです!
70代に突入した暁には
ワイヤレスエレキを活用していただき
是非前に出て
私たちファンをシビレさせてくださいませ。
素敵な素敵なステージありがとうございました。鈴木さんはあのステージをこなしたあと、連日ライブなのですね。凄いなあ!
立ったままあれだけ弾いて歌って息切れひとつなくニコニコされている姿は光り輝いていました。
ワイヤレスシステムを発揮するには横幅が狭いステージでしたがステージの皆さんのパワーが凝縮されてズドーンと来ましたよー!
私は鈴木さんがステージで「オフコースの歌を歌うと皆さんに喜んでいただけるので」と言われる度に「新しい曲も大好き〜」と叫びたいんですがね。
古い曲はあの頃の甘酸っぱい感覚が戻ってきて勿論好きですが。
我儘言えばセレクト30やプラスから漏れた「渋い」曲を毎回一曲くらい入れてください。色んな所に宝が転がっているので。
書き忘れていたのを追加で。
【空とぶプリンプリン】で「ご一緒に。」と言っていただき嬉しかったです❗️
みんなで歌うのに相応しい歌ですよね(^O^)
ここはヤスさんの公式サイトですし、別にあちらの方でもいいのではないですか?
あの方とはもう別々のアーティストであることは事実です。
ラジオはラジオ、ヤスさんのライブはヤスさんのライブ、そしてヤスさんの公式サイトはヤスさんの公式サイト、といった感じで。
ラジオではしっかりと名前で言っていたわけですし。
ファンは本当に勝手ですね。
時にはアーティストの内情を考えないで目の前で突拍子もないことを言ってしまう……
だからこそ、ファンとアーティストの間には多少の感情のギャップは致し方ないと思いますがね。
羽田のライブ、本当に最高でした!
バンドも息ピッタリでしたし、ヤスさんも絶好調!
60代最後のバンドライブということで、終演後は打ち上げされたのでしょうか?
また行きますのでよろしくお願いします♪
オフコース時代を宝だと言ってくれた。その言葉だけでファンとしては十分です。あの言葉だけで私の中でのひっかっかっていたものが溶けました。ヤスさんはアーティストであり誰に迎合する必要もないのです。自分の特集が組まれることが理想ということもヤスさんらしく、素敵だと思いました。私は小田さんのこともヤスさんのことも大好きです。二人が出会ったことでオフコースは存在したし、解散したことでそれぞれの今があるんですよね。私自身が死ぬまでにまた二人がオフコースが一緒に歌ってくれたらという願いはありますが、それも「縁」次第。神のみぞ知る。とにかく、これからもヤスさん、小田さんを好きでいることは変わりないので。くれぐれも健康に気をつけてライブ活動続けてください。いつかまたお会いできますように。
yassさん、バンドメンバーの皆さん、素敵なライブをありがとうございました。横浜より更にパワーアップしていたような、もうサイコーでした。今もまだドキドキが続いています。
オフコース時代からずっとyassさんにときめいていた私ですが、年を経てますます素敵になられる、進行形のyassさんの生のお姿、歌と演奏を感じられて、たまりません。
勝手ですが、今回の羽田ライブのCDかDVD、欲しかったです。
2回じゃ足りない〜。
でもyassさんの「まだまだこれからもやれそう」との言葉に、嬉しい気持ちでいっぱいです。
ちょっと早いですが、来年のバンドライブもとても楽しみにしています。(もちろん、ソロライブも!)
羽田のライブ 最高でした! オフコース 時代の曲も多くて 夢のような時間でした。
オフコース時代の曲で 中学生に戻っていた私です。
ソロになってからの曲も 大好きな曲が多くて やってくれましね。yassさん!
yassさんのライブは 曲の演奏が終わるまで 楽しめさせてくれ 惹きつけられます。
ただ 「孤独」の後の『タクハネェ」は リズムの変化についていけなかった私ですw
バンドライブも アコギのソロライブも 大好きで 欲張りな私なので 来年も 両方、お願いします!
そして ラジオの件ですが ライブ中におしゃったファンの方は ただ ただ 嬉しかっただけだと思うので そこは わかってあげて下さい。
2人の再結成は望んではないですが yassさんから小田さんへのメッセージは私も嬉しかったので!
yassさんのエレキ カッコ良かったです‼︎
コメント
FMの件、小田さんも嬉しかったと思いますが、日本中、たくさんのファンが嬉しかったと思います。私は、今でも鈴木さんと小田さんの曲をこよなく愛しています。二人の歌声とコーラスと演奏が大好きです。特に鈴木さんのギターが・・・。私の中では、鈴木さんと小田さんは永遠です。私の人生の「宝」です。小学生の時から聞いていますから・・・。お二人の出会いがあって、オフコースがあったからこそ今があるのだと思います。小田さんは鈴木さんのことを心から誇りに思っていると思います。彼の最近の歌の歌詞からも随所にそれを感じます。鈴木さんの「小田・・」という言葉と小田さんの「ヤス・・・」という言葉が私は大好きです。私はこれからもお二人を応援していきます。
BAND LIVE、またまたカッコ良すぎでした〜!
あの頃、友達に初めて借りたオフコースのテープでしたが、素敵だな、と思う曲はすべてyassさんの曲でした。
そして今のyassさんの曲はより味わいを増し、さらに私の心のひだに触れてくれるものばかりです。
クオリティーを保って走り続けられるyassさん、本当にすごいです。
素敵な曲をかける人もいるだろう、歌が上手な人もいるだろう、ギターがうまい人もいるだろう、でも、素敵な曲が書けて、歌が上手で、ギターが超絶うまくて、おまけに声が甘くてせつなくて(←ここ大事です)、しかもしかも、ギター弾きながら歌える人、って奇跡じゃないですか?
私はyassさんの存在自体を神様に感謝しています。
クリスマスライブも楽しみにしています〜!
「あちらの方」論争、オレは鈴木さんらしいなと思う。
意地を張り通す姿勢を変えないところが。
いい悪いの問題ではなくて、それが生き方なのでしょう。
僕は足が不自由で車いすでの生活をしています。2009年1月、僕の地元の宇都宮市でのYASSさんのコンサートを妻との最期の外出と決め、コンサートを拝見させていただき、YASSさんにサインしていただき、2人で非常に感動して帰宅しました。それから2か月後に精神的なことから体調を崩し3年前まで寝たきりの状況でした。ベッドで寝ているとき、YASSさんのソロ30周年記念のDVDなどの今までのLiveを観ることが楽しみでした。今年、宇都宮公演がありましたが、参加することができませんでした。“次回こそはYASSさんのコンサートに…”と体調を崩さぬよう気をつけています。僕にとってオフコース、YASSさんの歌、小田さんの歌が今の僕の人生を作っています。約25年前、大学の研究室で教授に認められず、オフコース、YASSさんの歌、小田さんの歌を聞き、足の痛みに負けず研究(ラットを用いて、食物繊維がプリン体の消化・吸収を抑えて、血中の尿酸値を低下させて、高尿酸血症や痛風や腎臓病を予防すること)し、しかし、ドクターストップで入院して歩行不能になって現在に至ります。2002年に研究室の教授が定年退職し、僕を認めてくださった先生の御指導で論文を作成することができ、国内および海外のジャーナルに発表できました。去年、2002年、2004年に発表した論文がアメリカの国民健康・栄養調査の論文で証明され、世界保健機関(WHO)の本に引用されたことがきっかけで、不自由な体ですが、幸運にも地元の短期大学に客員教授として迎えられました。ここまで来ることができたのは、オフコース、YASSさん、小田さんのおかげです。YASSさんに深謝申し上げます。僕は直接、YASSさんにお礼を言いたいので、来年以降、宇都宮公演があることを祈っています。これからもYASSさんのバンドドライブ、CDあるいはDVDが発売されることを期待しております。最後に、小田さんのFM放送の件、YASSさんの懐の深さに敬服いたしました。“立場としては逆であってほしい、ですよね。”というYASSさんのお気持ちは“オフコースは宝”ということにもつながっているし、その場合、小田さんからのコメントもWelcomeということと僕は解釈しました。僕が大好きなYASSさんの歌“美しい思い出に”が何故か頭に流れました。長くなってすみません。いつか、宇都宮のコンサート会場でYASSさんにお会いしたいです。くれぐれも体調を崩さぬようご自愛ください。
わたしがギター始めたきっかけは「でももう花はいらない」です。
小学4年くらいだったと思います。
従兄弟がオフコース初期のアルバム揃えてて、街の電気屋さんでは何故か毎日1982.6.30のビデオ流していました。ハマる要素は十分だったんですよね。
ちょうどその頃、やっさんが活動再開されてお小遣い貯めてハローアゲインとシンシアリー買ったことも思い出しました。まだ実家にあるかも。
今みたいにネットや映像文化がない時代、ましてやオフコースはテレビ出てませんでしたからね(笑)オフコースのギター譜面、5センチくらいの分厚い本買ってひたすら練習してました。
オフコースの曲でも好きなのは全部やっさんの曲。
やっさんの歌って子供ゴゴロでもスカッとする曲が多かったんでしょうね。ねちっこくないって言うか。
永いことやっさんを忘れて生きてきてしまったのですが、ふとしたことで、親友が子供のころオフコースファンだったってことを知り、うそあたしも、とか言いながら今回のライブに一緒に参加させてもらった次第です。
TIAT、楽しかったです。いやー年齢伺ってひっくり返りそうでしたが。。。。歌声もギターもホンマ昔のまま、変わらんのですね。
ラヂオの話は当日、何のこっちゃと思いつつも察しはつきました。やっさんご本人やファンの皆さんの色んな想いはあるでしょうが、個人的には当時の歌を大切に丁寧に歌い続けてるやっさんを見れたのでよかったと思いました。
やっさん、お元気でしたか?
今回、2度目のコメントです。
本名か、ペンネームか、知りませんが、
鈴木康友 様 の意見に 深く賛成しました。
私は、どちらか言うと、ヤスさんが 今回に
限らず「あちらの方発言」しているのを
見たり聞いたりしてて なんだか正直 引っかかっておりました。(最初のコメントにも書きましたが、) しかし!!
そうですよね! 康友さんが 言う 「いい悪いの問題でなく、意地を張りとおす姿勢を変えないところが、ヤスさんらしい!それが生き方なのだ」、、、と、、、、。
それを 読んで、なんか 吹っ切れた と いうか 「そうよね!この感じが、私が たまらなく好きなヤスさんなんだ! いいアドバイスを もらった」、、、、こんな気持ちに なりました。鈴木康友様 ありがとうございます!!
それに、この論争で 批判派のファンの事を、 「クレーマー」と 罵る残念な方が いましたが、それは、違うと思います!
だいたい ヤスさん本人は そこまで思ってないという気がします。「クレーム」と「意見」は 全く 違うと思いますが。
その方こそ 匿名を いい事に ご自分と 考えの違う人々を 罵ってるのを ご自分では気がつかないのですね。
しかし、とにかく みんな ヤスさんが 大好き って事は 共通なのですよね。
コメント
カッコ悪いです。
ヤスさんをカッコ悪いと思ったのは、2回目です。
1回目は、オフコースの解散に合わせるかのように出版された本を読んだ時です。
そして、残念で悲しいです。正直な気持ちです。
「あちらの方」、みんなyassさんくらいの年齢の方はこんな言い方ですよ(笑)!
なんか、「小田」とか言うより、奥ゆかしくてよいじゃないですか?
しかし、反響が大きいですね。
みんな、yassさんの一挙手一投足が気になっているのですね。
ちょっと嬉しくなりました。
私は、羽田の会場では、あの時にちょっとドキッとしたし、なんか自分でもちょっと複雑でしたが、むしろ、その後でyassさんのブログを読んで、私自身が猛反省しました!
表面的には当たり障りないようなこと言える方もいらっしゃるでしょうが、yassさんはあえて裏表の無い、本当の気持ちを言ってくれていますよね。
そうだ、私の大好きなyassさんは、いつもそんな気持ちで、人生をかけてミュージシャンやってるんだ!、と再認識。
いつもクールで朴訥な感じのおしゃべりですし、カッコつけてる訳じゃ無いけどカッコイイので(笑)、そんな熱い気持ちはオブラートにくるまれてしまいがちですが、そうだ、yassさんの中はそんな熱い情熱でいつもいっぱいなんだ!だからこそ、あんなに心に響く曲が書けるんだし、みんなを感動させられるんだし、私ももっと全力でyassさんを応援しなきゃ!!、と身の引き締まる思いがしました。(決して手を抜いていた訳ではありません(笑))
yassさん、これからも言いたいこと言って、やりたいことやって下さい!
70才になっても、「長いものに巻かれない感」、素敵です!
そんなB型のyassさんが大好きです!
(奥さんにはなれないと思いますが…(実際になれません (笑)!))
まあ、みなさん、このへんで、およしなさいな。
やっさんのことをとやかくいうのも、
小田さん事をとやかくいうのも。
70歳になる方々に、そんな大昔の話して
みなさん、めんどくさいですよ。
小田さんもコロッとやっさんにおくった手紙のことを忘れていたじゃないですか。
やっさんがちゃんと覚えててくれたというのに。
そこはスルーでしょ?
やっさんも小田さんもそんなにいちいち深く考えてませんって。
みなさまも、先に進んだほうがいいですよ
70歳の方々がこんなにも前向きだというのに、
ファンは重箱の隅をつついてばかりで情けないです。
どうでもいいじゃん。
小さいファンだなー
ヤッさんや 小田さんの事を とやかく言う??
は???
「例の論争の件」で、、でしたならば、
あの程度の事が、そんなにめんどくさい事?なのでしょうか? 小さいファン達??
ちょっと 違う気がしますね。
たとえ、少し言い過ぎなファン達?としたって、
この程度の論争くらいで、大袈裟ですよ!
だいたい ヤスさんご本人は、すべて苦笑いして受け入れておられてる気がしますね。
この程度の論争の1つや2つもない優等生ファンばかりなんて 味気ないじゃないですか。まぁ、最終的には、ヤスさんを尊重してますよ皆。
その方が
本当のファンという気がしてます。
あのー、文章読んでいただけませんでしょうか。
もうやめようと言っています。はしたないですよ。いいかげんにしてください。
そんなに論争したければ、自分でブログつくって自分のところにみなさんを誘導したほうがいい。
本当のファンとか嘘のファンとかもないでしょうし。
重箱の隅をつっつくのはやめようといってるのに、
もういいかげん、蒸し返すのはやめましょう。
くどいです。
あのー別に論争が好きなわけでもありませんので。
羽田のライブ以来、1日とあけずにコメント飛びかってたのに 4日後に まさかの
「まぁまぁ皆さん」、、、な空気読んで無いまさかのコメントに かえってそのほうが「蒸し返してる」と
おかしくなってしまい、ついつい反応してしまいました。申し訳ございませんでした。
MCもありましたが、EMI時代の曲、もっと演奏して欲しかったな。