平塚・KANAFU 2018年05月14日(月) YASS BLOG 平塚の「KANAFU」でライブやりました。生憎の雨の中、見に来て頂いた方々、有難うございました。 何となく静かな雰囲気の中、ライブは進んでいきましたが、こういう時、歌っている方は不安なんです。ウケているのかいないのか⁈ 初めの何曲かはチカラが入ってしまいました。分かりましたでしょうか? そのうち慣れていつもの調子になりリラックスして…という感じでした。男70シリーズは続く。
五月半ばの平塚の街は梅雨の走りのような肌寒さでしたが、ギター意匠の白い看板が掲げられた入り口から両側を色とりどりのガーベラで飾られたアプローチを通って「カナフ」へと足を踏み入れました。しっとりと落ち着いた雰囲気の店内でいただいた暖かいチーズグラタンと丸い大きなパンは冷えたお腹にはひときわ美味しく有り難かったです。 音響も素晴らしく鈴木さんの歌声もギターの調べも共に艶やかで軽やかな躍動感に満ちた変幻自在な演奏に、桃源郷に遊ぶ心地で「失恋のすすめ」に聴き入りました。 地元のしかも男性の方がたくさんいらしてましたね。鈴木さんも楽しそうに演奏されていたように思います。戦後70年余りを経た今こそ まさに民意が問われているのではないでしょうか。この国には廉恥心を尊ぶ文化が育まれてきた歴史があるのですから。 返信
初めまして。稲村と申します。 昨夜やっと念願叶って生YASSさんに 逢えました。ソロになって○○十年とお話されてましたが私が気付いた時にはオフコースは既に四人になっていて五人のオフコースは映像でしか観たことが無くて…。昨夜はその数十年前にタイムスリップしたようでした。歌ってくださった曲もオフコースと同じでレコード、アルバムのそれと同じで感動しました。あと意外?だったのがお喋り上手なんだなぁと思いました。黙々と演奏して歌って…ってイメージだったので。人間ドックのお話ではありませんが、健康に気を付けてずっと歌い続けて下さい。また機会があったら逢いに行きます。 最後に…1982.6.30武道館ライブのDVDにサインしてくれてありがとうございました!! 返信
カキコミが少ないようですので失礼致します。 鈴木さん所縁の磯子と修善寺の中間くらいに在る地方都市、平塚までお越し頂きありがとうございました。 昨年11月の羽田以来の参加でしたので「男70」のフレーズを楽しみにしておりました。 私は今48歳で、歌詞の内容とメロディーラインから、最近「自由といっても」にどっぷりハマっておりまして通勤1時間で1曲リピートという時もあります。鈴木さんが50歳前の同じ頃に作られたというお話も重なって、本当に心に響きました。参加できて良かったです。 作詞作曲というのはアーチストの方にとっては産みの苦しみのプロセスを経て創造されているのですね。ファンにとってはオフコース当時の曲、ソロになられてからの曲共に密度の高さ(推敲と熟成)を感じています。 確かに会場は静かな反応でしたが、会場の音響が非常に良いので、ギター弦の振動が収まる瞬間まで聴き入ってしまいました。 昨年に続き本降りの悪天候。「雨よ激しく」とは、きっと誰も望んでいないはずですが、公演後20分くらいで小雨になったのは・・・(笑)。年内、他の会場に参加しますが、来年も是非平塚までお越しください。 天候の変動が激しい中、公演と創作活動が並行しますので、どうぞお身体と喉を御自愛下さい。 返信
KANAFUでは、スッキリとしたデザインの看板 、ウッドデッキ、ハンギングポットの花達が可愛いらしく出迎えてくれました。 毎月でも通いつめたいような素敵なライブハウスでした。 yassさんの【フォークソング・バー】や【縁もゆかりも】の演奏を聴いていると、一生懸命に練習しているギター少年(正体はおじ様)の姿が頭に浮かびます。私も『どうすればyassさんのように綺麗な音が出るのかな?』と考えながら右手の動きに目が釘付けになりました。 新曲の【ライフスタイル】も大好きです。いつかまたライブで聴けるかなぁと楽しみにしています。 返信
初めまして、マッチャンといいます。定年間近の会社員で、40年来のファンです。学生時代の一人暮らしのアパートの壁にはオフコース時代の鈴木さんをとらえた音楽雑誌の写真切り抜きが貼ってありました。今回のカナフさんでのライブの冒頭、鈴木さんから「オフコース時代のライブ、見たことある人?」の質問があり、何人かの方が手を挙げていらっしゃいました。私もその一人で、「We are」のツアーを宮城県民会館で見ました。この時が初・鈴木さんで、サウンドの迫力に圧倒されたのを覚えています。2回目は随分と時が経ち、2014年の「震災復興支援チャリティーコンサート」でした。3回目は昨年10月にみなとみらいで開催された「バンドライブ」、そして今回が4回目でした。初・鈴木さんの頃、アコギを弾き始めましたが、就職を期に止めてしまいました。そして2回目の鈴木さんをきっかけに30数年ぶりに再開しました。いつかは鈴木さんのようにギターを弾けることを夢見て頑張ってます。地元の神奈川、勤務地の東京でのライブには極力足を運びたいと思っています。 返信
五月半ばの平塚の街は梅雨の走りのような肌寒さでしたが、ギター意匠の白い看板が掲げられた入り口から両側を色とりどりのガーベラで飾られたアプローチを通って「カナフ」へと足を踏み入れました。しっとりと落ち着いた雰囲気の店内でいただいた暖かいチーズグラタンと丸い大きなパンは冷えたお腹にはひときわ美味しく有り難かったです。
音響も素晴らしく鈴木さんの歌声もギターの調べも共に艶やかで軽やかな躍動感に満ちた変幻自在な演奏に、桃源郷に遊ぶ心地で「失恋のすすめ」に聴き入りました。
地元のしかも男性の方がたくさんいらしてましたね。鈴木さんも楽しそうに演奏されていたように思います。戦後70年余りを経た今こそ まさに民意が問われているのではないでしょうか。この国には廉恥心を尊ぶ文化が育まれてきた歴史があるのですから。
初めまして。稲村と申します。
昨夜やっと念願叶って生YASSさんに
逢えました。ソロになって○○十年とお話されてましたが私が気付いた時にはオフコースは既に四人になっていて五人のオフコースは映像でしか観たことが無くて…。昨夜はその数十年前にタイムスリップしたようでした。歌ってくださった曲もオフコースと同じでレコード、アルバムのそれと同じで感動しました。あと意外?だったのがお喋り上手なんだなぁと思いました。黙々と演奏して歌って…ってイメージだったので。人間ドックのお話ではありませんが、健康に気を付けてずっと歌い続けて下さい。また機会があったら逢いに行きます。
最後に…1982.6.30武道館ライブのDVDにサインしてくれてありがとうございました!!
カキコミが少ないようですので失礼致します。
鈴木さん所縁の磯子と修善寺の中間くらいに在る地方都市、平塚までお越し頂きありがとうございました。
昨年11月の羽田以来の参加でしたので「男70」のフレーズを楽しみにしておりました。
私は今48歳で、歌詞の内容とメロディーラインから、最近「自由といっても」にどっぷりハマっておりまして通勤1時間で1曲リピートという時もあります。鈴木さんが50歳前の同じ頃に作られたというお話も重なって、本当に心に響きました。参加できて良かったです。
作詞作曲というのはアーチストの方にとっては産みの苦しみのプロセスを経て創造されているのですね。ファンにとってはオフコース当時の曲、ソロになられてからの曲共に密度の高さ(推敲と熟成)を感じています。
確かに会場は静かな反応でしたが、会場の音響が非常に良いので、ギター弦の振動が収まる瞬間まで聴き入ってしまいました。
昨年に続き本降りの悪天候。「雨よ激しく」とは、きっと誰も望んでいないはずですが、公演後20分くらいで小雨になったのは・・・(笑)。年内、他の会場に参加しますが、来年も是非平塚までお越しください。
天候の変動が激しい中、公演と創作活動が並行しますので、どうぞお身体と喉を御自愛下さい。
KANAFUでは、スッキリとしたデザインの看板
、ウッドデッキ、ハンギングポットの花達が可愛いらしく出迎えてくれました。
毎月でも通いつめたいような素敵なライブハウスでした。
yassさんの【フォークソング・バー】や【縁もゆかりも】の演奏を聴いていると、一生懸命に練習しているギター少年(正体はおじ様)の姿が頭に浮かびます。私も『どうすればyassさんのように綺麗な音が出るのかな?』と考えながら右手の動きに目が釘付けになりました。
新曲の【ライフスタイル】も大好きです。いつかまたライブで聴けるかなぁと楽しみにしています。
初めまして、マッチャンといいます。定年間近の会社員で、40年来のファンです。学生時代の一人暮らしのアパートの壁にはオフコース時代の鈴木さんをとらえた音楽雑誌の写真切り抜きが貼ってありました。今回のカナフさんでのライブの冒頭、鈴木さんから「オフコース時代のライブ、見たことある人?」の質問があり、何人かの方が手を挙げていらっしゃいました。私もその一人で、「We are」のツアーを宮城県民会館で見ました。この時が初・鈴木さんで、サウンドの迫力に圧倒されたのを覚えています。2回目は随分と時が経ち、2014年の「震災復興支援チャリティーコンサート」でした。3回目は昨年10月にみなとみらいで開催された「バンドライブ」、そして今回が4回目でした。初・鈴木さんの頃、アコギを弾き始めましたが、就職を期に止めてしまいました。そして2回目の鈴木さんをきっかけに30数年ぶりに再開しました。いつかは鈴木さんのようにギターを弾けることを夢見て頑張ってます。地元の神奈川、勤務地の東京でのライブには極力足を運びたいと思っています。