川崎の「ラゾーナ川崎プラザソル」でライブやりました。見に来て頂いた方々、有難うございました。
もう何回かここで演っていますが、今回初めてウッドのフローリングの上でやりました。今まではこの上に台を乗せてその上で歌っていましたが、今回その台を無くしました。最前列と同じ高さです。というか低さです。この方が私にとっては自分の演奏が聞きやすいんです。何となく余裕を持って出来た感じです。伝わりましたでしょうか、その感じ?
ジャズとかピアノのライブなどでこの形でやっているそうです。
次回からはこれかな?
開場前に写真撮って見ました。
ここに私が立ったんですよね。
私には決してこの中に立つ自分を見ることはできませんが…。
こんばんは☆
ステージがあるのと無いので
ライブの雰囲気がかなり違うのが
わかりました。
yassさんにこういう事をいうのもなんですが親近感が沸くというか…(^-^ゞ
とっても良かったです。
♪この国のレベル
とっても好きでノリノリになってしまいます!
元々、転調が多い曲が好きだからなのか
yassさんがカッコいいからなのか(^o^ゞ
楽しい時間をありがとうございました♪
ラゾーナ川崎プラザソル 初めて行きました。 とっても いい会場だと思いました。
今回 運よく 早め入場できて 最前列でしたが 後ろを振り返ると 段差ありで
そこが いいなと思いました。
照明も すごく凝っていて ヤスさんの
歌とお姿が 更に更に 素敵に見えました。
ヤスさんの お話(^-^) ファンに心を開いてくださってる感じで すごく嬉しいです❗
ヤスさんなら 80になっても 素敵なんだろうな ( 〃▽〃)
いつまでも 見つめていたいです❗
来月 歐林洞 も おじゃまします✌️
何度か伺わせていただいてるラゾーナ川崎のステージ、変わってどんな感じかと思いましたが、照明も素敵で何度も天井や周りを見渡してしまいました。そこにyassさんがいて、演奏される姿、MCもユーモラスで益々男70♪の素晴らしい時間を共有させていただきました。正直なところ、オフコース曲を追い続けてきましたが、やっぱりyassさんのソロ曲、特にバラード曲は大好きです。今回も特に「この先の道」にはジーンときて、聴き入ってしまいました。アコースティックライブならではの聴き入る時間とギターテクニックを間近で観れる楽しみは圧巻です。バンドライブも楽しみですが、これからもライブ楽しみに行かせていただきます。生意気なことを言わせていただきますと、どんどん魅力的なステージになってます。ありがとうございます。
造りが変わっていたので驚きましたが、良いステージで、照明も華やかで、色鮮やかでした。
そして、白を基調としたブルーのシャツがとってもお似合いでした。(いつも素敵ですが(^^♪)
【挽歌】はyassさんのライブに参加するようになって最初に覚えた作品です。「競い合い せめぎ合い 我が身を量り 夢との距離を測る」の歌詞にずっとノックアウトされています。
私には今、届くのを待ちわびている物があります。それは【センチメンタル・シティ・マラソン】のCDです。yassさんのギターサウンドが大好きなので、楽しみにしています♪
優しい歌声と美しいギターの音をいつもありがとうございます。
何度めかのラゾーナですが、今回のステージの配置大好きでした。客席が段差になっているので、ヤスさんを見守るかのような一体感。これからも是非このスタイルでお願いします。
そして豪華な照明!ステージからは見えなかったと思いますが(笑)素晴らしかったですよ。アンコールが始まるときに控えめにミラーボールが回り始めて、あ…あの曲ね(^o^)
全部素敵でしたが、特に第一部終わりの、まるで決意のように聞こえた毅然としたでももう花はいらない、聞くたびに深く沁みてくるこの先の道、素敵でした。
鎌倉が待ち遠しいなぁ!
バースデーライブ以来、やっと参加できました。こちらの会場は初めてでしたが、(半)円形劇場みたいに、yassさんを囲んで、勝手に親密度が増した心地でした。ライティングも凝っていましたね。
オフコース時代の曲も、yassさんの歌声にうっとりしていた10代のあの頃の気持ちが蘇り、今の、温かい歌声で再び聴くことができて、2倍に?嬉しいです。
また、yassさんのバラードも大好きですが、同じ位、今回聴けた「この国のレベル」や、聴けなかったけれど「個人の自由と平等」なども大好きです。yassさん、益々素敵になっていかれるので、ファンとしても沢山のパワーを頂けています。ありがとうございます。
鎌倉でのライブも楽しみです。
あと一月足らずで夏至を迎えようかという梅雨入り前 グラデーションのきいた藍染風のシャツを纏われた鈴木さんは涼しげで良くお似合いでしたね。ステージの鈴木さんを取り囲むような客席のしつらえも目新しく、チャレンジ精神で未来を切り開いて行かれるというお覚悟を伺うにつけても感心致しました。今や社会のすみずみにまで広がり続けるモラルハザード 果てはMight is rightとばかりにまかり通るまがまがしさを目の当たりにして、次世代に語り継ぐべき言葉が見当たりません。
ライブから一か月以上たっているのに、今更のコメントをお許しください。
『Anyone』が好き。
その一言を伝えたくて参加したライブでした。鈴木さんの薄~い反応からは、私の熱い思いが伝わったかは謎ですが。
最初にお断りしておきますが、わたくし、オフコースのファンではございません。
だから、オフコースの曲だとかソロの曲だとか、A面だとかB面だとか全く関係なくて
ただ「鈴木康博の歌」を聞きたいのです。
鈴木さんの歌詞が好きです。特にご自身の心情をつづられたであろう詞は心を打たれます。
(真逆な感じのする『少しだけパラノイア』も大好きですが)
そうそう、ライブの感想ですね。
とても丁寧なライブだな、と感じました。歌、演奏、そして観客の皆さんも。
前半最後の曲は感動的でした。
どうぞご自愛いただいて、できるだけたくさんの歌を聞かせてください。
(『Gimme』『Lady Lady』『Free Free Time』にも清き一票を!)
ところで、南魚沼のまんさんのコメント、とてもすてきです。
鈴木さんに対する愛を素直に表現されていて、こちらにもライブの感動が伝わってきました。
コメント今さらで、すみません。就職前にPARCO劇場でのLIVEを聴きに参って以来、30年ぶりでした(不義理ですみません、CDなどでは聴いておりましたょ。)。
いゃあ、素晴らしかった!やさしい歌声、超絶なguitar、和んでしまうMC…、ナニより、お元気な姿を拝見でき、活力になりました。ありがとうございます‼︎