「いわきアリオス」でライブやりました。見に来て頂いた方々、有難うございました。
いわきにあるライブハウス「バー・クィーン」の40周年の記念ライブでもありました。
杉田二郎、細坪基佳、三浦和人、中村貴之、平賀和人、久保田邦夫の面々でした。もう何度かこのメンバーでコンサートやってます。一番若い三浦くんでさえ60才越えてますが、みんなまだまだ若いつもりでやってます。楽屋もステージもメチャ楽しいです。
お客さんにもそれが伝わって楽しいコンサートでした。またきっとこのメンバーでやると思います。お楽しみに。
杉田二郎さん、「アパートメント1109」を思い出しますな。
皆様、お若いですね。
とても、60歳を過ぎてるには見えません。
いつまでも青春をしていて、とても素敵です。
あっ、鈴木さんの歌で青春ってありましたね。
たまに、聞いています、が、すぐ、合わせて口ずさみます。
でも、皆様、本当に素敵に歳を重ねられているので、楽しいコンサートだったと思います。
開演前のステージにはギターが並んでいて、アーティストさんの分身のように✨輝いて✨見えました。yassさんのギターは観客席から見て右から2番目に置かれていましたが、並んだ5つのギターには絵にしてみたいな!と思うような存在感がありました。
私は、オフコースの音楽を聴いて育って来たので、他のアーティストの歌は以前はほとんど知りませんでした。 ところが、このフォークフェスティバルでは【春雷】、【八十八夜】、【夕暮れ時はさびしそう】など知っている歌ばかりだったことに驚きました。yassさんの歌から広がってチョッピリですが音楽のいろんなことを覚えていたのですね。
ギター1本での【一億の夜を越えて】は迫力がありました。一転して【コンニチハ貴き故郷】のメロディーは美しかったです。観客を圧巻するような演奏でした。さすが〜と思いました♬︎