埼玉県南浦和「宮内家」でライブやりました。2年延期されていたやり直しリベンジ?ライブでした。見に来て頂いた方々有難うございました。
ほとんど満杯。まだ今の状況では感染リスクのある中この人数だったので、ステージに出て行った時に本当に嬉しかったです。拍手も声援も熱かった。これが生ライブだ、って感じでした。
お陰様で良いライブをさせて頂きました。
会場の後ろの壁にミニチュアギターが並べてあるんですが、よく出来てるんですこれが。その中の一つ。リッケンバッカーの12弦。写真拡大すると作者の名前が分かります。
スゴイ、塩野さん。
ヤスさん、素晴らしいライブありがとうございました。
千葉ロッテの佐々木投手が8回で降板した話からスタートしたライブ、観客も熱く、ヤスさんのボーカルが冴え渡っていました。
MCも楽しく、林家木久蔵師匠の作詞から展開したエピソード、NHKみんなの歌「空とぶプリンプリン」は、林家木久扇師匠の詞が先だったんですね。冷静に考えれば詞先が当然な気がしますが、あの詞に後から曲をつけるとは、ヤスさんさすがです。
ヤスさんには反戦歌が無いとおっしゃってましたが、戦争の悲哀を歌った曲が1つあります。1991年のアルバム「Acoustic」に入っている「ソフィーの青空」。CDで聴いた時はアルバムの1曲という感じでしたが、パルコ劇場で生で聴いた時はステージの照明効果と相まって大変感動したのを今でも覚えています。湾岸戦争の時期でした。隠れた名曲だと思います。あれから30年経ちますが、機会がありましたら、是非ご検討お願い致します。
鈴木さん、埼玉へようこそ!
無事リベンジできてよかったです。
このまま千葉、東京、静岡、、、全国へと繋がって行きますように♪
一人でライブハウスへ〜初めてかも。
他の席の方達の楽しそうな様子も見えて、ホールとは又違う、リラックスした雰囲気の中で、
あっという間に時間が過ぎました
胸元でキラキラ光る、ギターのブローチもやっと見られました。
対(ペアー)、何度やっても間違えるところが一ヶ所〜でも楽しい♪
宮内家のマスター、楽しくていい方ですね。
ライブハウス、頑張れ!
(最近アマビエさん、見かけませんね!)
そう言えばステージの壁にもウクライナの国旗が
宮内家さんは私は2年ぶり3回目でしたが,以前と変わりなく家庭的で和やかな雰囲気を感じました。
待ちに待ったこの日のライブを良いものにしたいという店主様の熱い思いが客席に伝わり,開演前から拍手が沸き上がったりして私の気分も上がりました。
鈴木さんの演奏も歌も気持ちが入っていてとても素敵でした。
アンコールの「でももう花はいらない」では,曲の初めに出ていた手拍子が次第に小さくなり,皆さんが曲に集中している様子が感じ取られたのが印象に残りました。
マーチンのギターはボディー部分の縁取りやネック部分に見られる螺鈿?のような飾りがお洒落ですね。
ギターもバイオリンのように時間を経て音が熟成する奥が深い楽器なのですね。初めて知りました。
いつかまた配信ライブなどの機会がありましたらサンタクルーズとの2本併用での演奏を聴いてみたいです。音色がそれぞれどのように違うのか聴き比べしてみたいです。