千葉県柏の「WUU」でライブやりました。見に来て頂いた方々有難うございました。
3年ぶりくらいになりましょうか。
近いのにご無沙汰してしまって、という感じです。コロナのせいで。
これから決まってゆくライブハウス、みんなそう感じるんだろうなと思うと、ホント「コロナの野郎メ!」です。
ここのお店の壁にはネコの写真が沢山飾ってあります。入口にも、招き猫とギターとピアノのミニチュアが迎えてくれてました。
千葉県柏の「WUU」でライブやりました。見に来て頂いた方々有難うございました。
3年ぶりくらいになりましょうか。
近いのにご無沙汰してしまって、という感じです。コロナのせいで。
これから決まってゆくライブハウス、みんなそう感じるんだろうなと思うと、ホント「コロナの野郎メ!」です。
ここのお店の壁にはネコの写真が沢山飾ってあります。入口にも、招き猫とギターとピアノのミニチュアが迎えてくれてました。
「ロンド」がとても素敵でした。
ライブを拝見する度に、やっさんみたいに歳を重ねて行きたいと感じると同時に、自分もまだまだ頑張らなければと強く心に思う50代半ばです。
ありがとうございました。
柏「Studio WUU」のお客さんは、1曲ごとの拍手が大きく長く、とても温かい雰囲気だったと思います。
ロンド…リリースされて45年になりますね。
とても思い出深い曲です。
アンコール曲を変更してまで聴かせていただき、有難うございました。
聴きながら、1977年のコンサートの事を思い出しました。
ロンドは勝野洋さんが主演のドラマ「ひまわりの家」の主題歌でしたが、当時ひまわりのシリーズのドラマが続いていたんですよね。そして、一つ前が三浦友和さん主演の「ひまわりの詩」で。
そんなタイミングのコンサートで鈴木さんが呟かれたMCが大ウケだったんです。
ドラマの主題歌という事で、枚数が出ることを期待している、という話に続いて
『前の主役は三浦友和っていう人だったんですが、今度のは勝野なんとかっていう人で・・・その人 人気あるのか、心配なんですけど。』って。
これが大ウケで、会場が大爆笑の中イントロが始まったんですよ。
あれから45年。鈴木さんも自分も色々な事があったなぁと、昨晩は50+2アニバーサリーのパンフレットをじっくり読ませて頂きながら休みました。
私ごとになりますが、65才を前に今後のことを悩んでいましたが、若々しく歌われている鈴木さんを拝見し、新しい仕事にチャレンジする事を決意した次第です。
後押ししてもらったのは「自由といっても」です。
「鏡の中の自分をもっと信じてやれよ」「何をしてきたかより何をしていくかだろう」という詞に。
年金暮らしは当分先になりそうですが、これからも鈴木さんのライブにパワーをいただいて頑張ろうと思います。
今後ともお世話になります!
ホントに久しぶりのヤスさんのライブでした。
素晴らしかったです。
いろんなこと、思うところあって、ライブの最中何度もグッと来てしまうことがありました。
新しいアルバムの曲、とても良くて終演後CDを購入しました。
これからもいい音楽を届けてください。
できればまた柏に来てください!
2回目の「studio wuu」でのライブお疲れ様でした。
今回も歌におしゃべりに楽しませていただきました。
アルバム「十里の九里」を初めて聴いた時は、コード進行が複雑でなかなかメロディを追う事ができなかったのですが、何度も繰り返し聴くうちにこのコード進行が心地良く、今回のライブでもワクワクしながら聴いていました。
また、ギターとレコーディングとの相性のお話も興味深く、もっとたくさん聞きたかったです。
マーチンD41の音は深くて本当に素敵でした。
そして大好きな「自由といっても」やっぱり沁みます…
最後に、噂のギターのブローチにお目にかかれず残念でした。
次はどこのライブ会場でお会いできるのか、楽しみにしています。
度々の書き込みですみません。
D-41の音が大好きなものですから、客席側からの41の音色に特化して報告させて頂きます。
今回いちばん41らしさを感じたのは、意外にもイマジンのサビのF♯7でした。Dに続くコードということもあり、低音弦のぶ厚さが際立つ感じで、ラストのリフレインがとても気持ち良かったです。
レコーディングでは鳴り過ぎるとのお話もありましたが、ライブでCD以上に良かったのが「映画」でした。
ヤイリ(でしょうか?)に比べて全ての弦がクリア且つ深い音で、ボーカルとのベストマッチはこっちだと思いました。
「海辺にたたずんで」の3番の弾き方を最近変えられていますが、高音弦が際立つこの部分とその後の厚みある部分との差も、41ではハッキリと感じられます。
前半の親指で押さえる6弦のベースの動きがよく分かるのもこの曲だと思います。
ロック楽曲のストロークでは、サンタクルーズに比べて控えめに弾かれてる感じがしますが、もうちょっとやっちゃっても大丈夫かな、と。
D-41も鈴木さんと共に50年の歴史を刻み、トップのスプルースの色焼け具合とともに、円熟の音の域に至ってきたのが感じられます。
S&Gに「old friends」という曲がありますが、一緒にスタート切った盟友として、十里の後半をぜひD-41と共にしていただけたら嬉しく思います。