佐賀・Riff 2018年09月22日(土) YASS BLOG 久しぶりのブログです。 佐賀の「Riff」で約1年ぶりにライブやりました。見に来て頂いた方々、有難うございました。 小さなお店で満杯でしたが何となくゆったりした感じ、イスが大きかったのかな? 皆さんに盛り上げて頂きました。 新アルバムのレコーディングも終わり10月の発売を待つばかりになりました。まだ新曲の練習してません。再開したツアーで披露するために早く始めないといけません。もうチョットお待ち下さい。
コメント鈴木さん、お疲れ様です。鈴木さんの音楽はオフコース時代から聞いてます。僕の友達達もオフコースは好きでしたが、小田さん寄りの友達が多くて困りました。すみません。変な言葉を書いて。でも、鈴木さんが誰か胃薬クレのCDも買いました。しかし、大学生や高校生、中学生向きではないと思いました。でも、鈴木さんはその時々で一番、やりたかった音楽をやったと思います。オフコース時代、対談で一つの音楽に凝り固まりたくないという発言を聞いたらごもっともだと思いました。でも、鈴木さんはオフコース時代、ずいぶん、苦しい孤独と向き合ったと思いますし、それ以前にも、それ以後、ソロ活動をした時もそうだったと思います。私も鈴木さんの音楽に多大な影響を受けました。私的にはCDであげればシンシアリー、ハローアゲイン、大人の雰囲気漂うシングモードが優れてると思います。シンシアリーでいえばまぶしすきる季節、エンドレスサマー、夏の君が個人的に好きです。私も主観的にいうと紆余曲折の人生を歩んでおり、まだ続行中です。大学で一応、留年して卒業しましたが、その知識が全くいかしてなくて、今は非正規社員として働いてます。私も多少はまだ勉強、独学してますが、このまま最低、現状維持が目的で働いてますし、多少、会社の人達と働いて楽しいと思うことも増えました。とにかく世間ていう勝ち組、負け組に色分けする風潮に流されないようにします。 でも独学といっても数学、物理、経済学、英語を下線を引きながら理解するだけで、学生からすると勉強とも言えないレベルです。とにかく長生きすることが目的になる感じの人生です。 返信
コメントを拝見し、私も同じ思いなので返信させて頂きました。私も「さよなら」からファンになった者ですが、オフコースのアルバムをさかのぼったりもしながら聞いていくうちに、ヤスさんのファンになりました。今も追っかけています。その生き様を、私の人生と重ね合わせ、順風満帆な人生ではないと嘆きながらも何とか這い上がろうともがき苦しんでいます。ヤスさんのソロ初期の作品は良いですね。田舎の学生でリアルタイムで聞けなかったのが悔やまれます。今はDVDで見ることができますけど、やはり生で見たかったです。ヤスさんもまたは小田さんも70を迎え、人生色々あったけど手を取り合う日も来ればいいのではないかと思います。僭越ながらコメントさせて頂きました。失礼を致しました。 返信
女子3年の冬高生時代は さよならの新曲がでてそれと同時に青森ふる里を後にに雪降りしきる中弘前駅から 夜行寝台列車津軽にのりこみました。 心の中にふるさとの友人や親に向けてさよならの音楽が白い雪と一緒にながれました。つらかったです18年との別れ 東京に着いた時は音楽はきえてました。 さよならは雪の中できくのが心にしみます。 鈴木さんのファンは私 親友は小田が好きだった 高校生活はフォーク オフコース1色でしたね。 東京にでてからもそれは続き新しい友達は小田ファンでしたホテルまで追っかけて(笑)クールにお前は何だと怒られたそうですよ。 鈴木さんは独身ですよね会ってみたい奥さんの存在出て来ないです、 私も未だに追っかけですね(笑) 返信
鈴木さんの音楽が聴きたい 鈴木さんは女子高生の頃憧れの人でした ここでオフィシャルサイトを見つけて感動しております。今も東京に住みコロナの為に自制した暮らしを真面目に貫いております。 気をつけて生きながらも人生を今まで以上に大切に輝かせたいとおもいます。 何か大切で何が要らないのか 鈴木さんの音楽ききたいです。 ファンの方々とも交流したいです。 返信
独身時代は何度も通ったヤスさんのライブ…
子育ても落ち着いてきたので11月の京都都雅都雅のライブに久々に行きたいと思っています。
新作アルバムも楽しみにしています。
コメント鈴木さん、お疲れ様です。鈴木さんの音楽はオフコース時代から聞いてます。僕の友達達もオフコースは好きでしたが、小田さん寄りの友達が多くて困りました。すみません。変な言葉を書いて。でも、鈴木さんが誰か胃薬クレのCDも買いました。しかし、大学生や高校生、中学生向きではないと思いました。でも、鈴木さんはその時々で一番、やりたかった音楽をやったと思います。オフコース時代、対談で一つの音楽に凝り固まりたくないという発言を聞いたらごもっともだと思いました。でも、鈴木さんはオフコース時代、ずいぶん、苦しい孤独と向き合ったと思いますし、それ以前にも、それ以後、ソロ活動をした時もそうだったと思います。私も鈴木さんの音楽に多大な影響を受けました。私的にはCDであげればシンシアリー、ハローアゲイン、大人の雰囲気漂うシングモードが優れてると思います。シンシアリーでいえばまぶしすきる季節、エンドレスサマー、夏の君が個人的に好きです。私も主観的にいうと紆余曲折の人生を歩んでおり、まだ続行中です。大学で一応、留年して卒業しましたが、その知識が全くいかしてなくて、今は非正規社員として働いてます。私も多少はまだ勉強、独学してますが、このまま最低、現状維持が目的で働いてますし、多少、会社の人達と働いて楽しいと思うことも増えました。とにかく世間ていう勝ち組、負け組に色分けする風潮に流されないようにします。
でも独学といっても数学、物理、経済学、英語を下線を引きながら理解するだけで、学生からすると勉強とも言えないレベルです。とにかく長生きすることが目的になる感じの人生です。
コメントを拝見し、私も同じ思いなので返信させて頂きました。私も「さよなら」からファンになった者ですが、オフコースのアルバムをさかのぼったりもしながら聞いていくうちに、ヤスさんのファンになりました。今も追っかけています。その生き様を、私の人生と重ね合わせ、順風満帆な人生ではないと嘆きながらも何とか這い上がろうともがき苦しんでいます。ヤスさんのソロ初期の作品は良いですね。田舎の学生でリアルタイムで聞けなかったのが悔やまれます。今はDVDで見ることができますけど、やはり生で見たかったです。ヤスさんもまたは小田さんも70を迎え、人生色々あったけど手を取り合う日も来ればいいのではないかと思います。僭越ながらコメントさせて頂きました。失礼を致しました。
女子3年の冬高生時代は さよならの新曲がでてそれと同時に青森ふる里を後にに雪降りしきる中弘前駅から
夜行寝台列車津軽にのりこみました。
心の中にふるさとの友人や親に向けてさよならの音楽が白い雪と一緒にながれました。つらかったです18年との別れ
東京に着いた時は音楽はきえてました。
さよならは雪の中できくのが心にしみます。
鈴木さんのファンは私
親友は小田が好きだった
高校生活はフォーク オフコース1色でしたね。
東京にでてからもそれは続き新しい友達は小田ファンでしたホテルまで追っかけて(笑)クールにお前は何だと怒られたそうですよ。
鈴木さんは独身ですよね会ってみたい奥さんの存在出て来ないです、
私も未だに追っかけですね(笑)
鈴木さんの音楽が聴きたい
鈴木さんは女子高生の頃憧れの人でした
ここでオフィシャルサイトを見つけて感動しております。今も東京に住みコロナの為に自制した暮らしを真面目に貫いております。
気をつけて生きながらも人生を今まで以上に大切に輝かせたいとおもいます。
何か大切で何が要らないのか
鈴木さんの音楽ききたいです。
ファンの方々とも交流したいです。